美白効果が期待できる成分とは?含まれている果物・野菜など

くすみ・シミ・そばかす。どれも肌へのマイナスイメージに繋がる嫌な言葉ですよね。できるならば、そのどれもと縁の無い関係でいたいと思うのは、誰もが共通する強い願いなのではないでしょうか。しかし生きていく上で、どうしても避けられない肌トラブルは存在します。化粧で誤魔化す日々に追われるその前に、どうにか安価で簡単に防ぎたいものです。
そこで、少しでも美白を保って美しくあるために、肌のくすみやシミ、そばかすを食べ物からしっかり予防しましょう!
食事は毎日絶対に摂取しなければ、私たちは生きていけません。どうせなら、食事と共に肌の調子が良くなるならば、まさに一石二鳥です。
とは言っても、一体どんな食事が白く美しい肌を支えてくれるのでしょうか?
少しでも後悔を無くすように、未来の自分のためにも是非参考になさってください!

やっぱり大事なビタミンC

本来は皮膚のために必要不可欠なメラニン色素。肌の色素を濃くすることで肌の奥まで紫外線が届かないように、細胞が守ってくれているんです。
紫外線の有害な物質に肌が晒されないためには、黒褐色の色素でダメージを減らさなければならない。しかし、必要以上に生成されてしまったメラニンは、肌の生まれ変わる周期が乱れた時などに垢と共に落ちていかず、肌に留まることがあります。それこそがシミとなって色素が沈着してしまうのです。
そんな時に大事なのが栄養素のひとつであるビタミンCです。ビタミンCはメラニン生成を抑え、その上できてしまったシミの色を無色化しようとする働きがあるのです。
しかしこんなに優秀な栄養素であるにも関わらず、ビタミンCは身体の中で作り出すことができません。だからこそ、食品から摂取することが重要となってきます。
美味しく、美白に近づけるビタミンCたっぷりの食材たちを一緒にみていきましょう。

ビタミンCが豊富な果物

まずは気になるビタミンCを一番含んでいる果物を紹介します。それは…アセロラです。なんと日本食品標準成分表によると、ビタミンCが100gあたり1,700mgは含まれています。
成人では1日の厚生労働省が発表した日本人の食事摂取基準推奨量が100mgと設定されていますが、たった100gで推奨量の17倍ものビタミンCが摂れてしまいます。美容には1,000mgが適切ともいわれているので、アセロラは簡単に理想量が食べられる食材です。
しかし、普段からアセロラを摂取するにはちょっとばかりマイナーすぎる食材という面も。流石にスーパーであまり目にしない食材は常食に難しいですよね。
なので、オススメはキウイフルーツやレモンなどの柑橘類、柿やいちごなどです。ビタミンCの含有量は100gにつきおよそ140〜60mgとアセロラよりはかなり劣ってしまうのですが、手に入りやすく食べやすいので、デザートとして食して目標量の手助けにするには持ってこいの食品です。

ビタミンCが豊富な野菜

今度は野菜から第一位を発表します。それは、青汁でもお馴染みのケールです。
ケールは100gにつきビタミンC1,100mgと、アセロラに続き4ケタの含有量となっています。しかし、やはりアセロラと同じく一般のスーパーには並んでいないことでしょう。青汁自体が苦手という方も珍しくはないですし、やはり常食には向いていません。
ということで、野菜の常食にしやすいオススメ食材を紹介します。
まずはピーマン、そしてブロッコリーやジャガイモなどのいも類です。ピーマンとブロッコリーは100gにつきおよそ170〜120mgものビタミンCを含みます。いも類は30mg前後と少なめですが、加熱調理時にデンプンがビタミンCを守り、壊れにくくなっているのです。
そもそもビタミンCは、熱に弱く水にも溶けやすいので、熱を通したり水にさらす場合は折角の栄養素を壊さないよう逃がさないようにと工夫しなければなりません。そんな時にいも類の調理時の気楽さは非常に助かります。

ビタミンCと一緒に摂りたい栄養素

ビタミンCは非常に美白に効果的な栄養素です。しかし、単体よりも他の栄養素と一緒に積極的に摂取していけば、更なる美しく輝くような白い肌へと近づくことができるのです。そしてその栄養素とは、ビタミンB群とビタミンEとなります。
ビタミンB群の中でもB2は特に肌トラブルに強い栄養素であり、適した皮脂分泌量を保ったり、細胞の再生を促進させてキメの整った輝く肌を作り出します。
ビタミンEは活性酸素を抑えたり乾燥を防いだり、血行を良くして肌の生まれ変わる周期を整えたりと、アンチエイジングに欠かせません。
どちらもシミやそばかすの対策に摂っておきたい栄養素となっています。

ビタミンB2をたくさん含む食材

女性は1.2mg、男性は1.6mgが推奨されている摂取量となっています。特に多く含まれている食材は豚や牛のレバーや白鮭の内臓の塩漬けなど、これらもやはり一般的ではありません。
そこでオススメする食品は煎茶や乾燥わかめ、海苔となります。100gにつきビタミンB2がおよそ1.5〜2.6mgと豊富です。
飲み物からも摂取できるビタミンB2。ただお茶にはカフェインも一緒に含まれているので、飲みすぎないように充分に注意してください。

ビタミンEをたくさん含む食材

ビタミンEの推奨摂取量は男性で6.5?、女性で6.0?です。しかしこのビタミンは脂溶性であるため、サプリメントなどでの過剰摂取には気をつけてください。
ビタミンEが最も含まれている食品は、なんとビタミンB2も多く含有している煎茶です。100gに64.9mgものビタミンEが含まれます。
他にはアーモンドや落花生などのナッツ類、大豆製品や植物油にも入っていて、100gあたりおよそ28〜10mgほどです。
ビタミンEは光に弱いので、食材を保存する際には光に当たらないよう、保存場所に気をつけましょう。

美白に必須!アルプチンとエラグ酸とは

アルブチンとエラグ酸という成分はビタミンBやCなどに比べると、あまり耳馴れない栄養素ですよね。ですが美白のためのスキンケア商品に今や幅広く使用されていて、肌への抜群の影響力は既に証明されているのです。
アルプチンは、メラニン色素生成の働きを阻害し、発生を抑制する効果があります。なのでシミの原因を減少させるのです。
エラグ酸はポリフェノールの一種でもあります。アルプチン同様、シミの元に働きかけ、メラニン色素を抑える力を持っています。しかもエラグ酸は抗酸化作用もあるので、年齢よりも若々しい肌を保ってくれるのです。
もちろんこれらの栄養素を豊富に含んだ食品はしっかりと存在し、今日、明日から手軽に食事のメニューへ加えられます。是非一度お試しくださいね。

アルプチン豊かな食品

サンタベリー、ウワウルシ、コケモモなどスーパーに並ぶどころか聞いたこともないような食品に含まれています。
当然それだけではなく、マッシュルームや梨など馴染み深い食品にもしっかり含まれているので、天然のアルプチンを摂りたい時はそちらを選ぶとすぐに食卓へ並べることができます。
マッシュルームはビタミンB2、梨はビタミンCをたくさん含んでいるので、アルプチンと一緒に美白栄養素を補給しましょう。

エラグ酸が豊かな食品

ラズベリーやイチゴなどのベリー系、ざくろ、ナッツ類などたくさんあります。特に効果が高いのは赤ラズベリーとなります。
ポリフェノールとビタミンCは共に摂ることで、更なる相乗効果となって力を奮います。できる限り一緒に摂取するように心掛けましょう。
ビタミンCが一番効果を発揮できる摂取タイミングは、就寝前や食後のデザート時です。エラグ酸の豊富なベリー系はビタミンCもたっぷりなので、効果的な瞬間を狙って食べると美白への道をまた一歩、進むことができますよ。

美白効果が期待できる食材をまとめた記事も別記事でご紹介しています。是非参考にしてください。

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